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[ご報告]全弁協 創立30周年記念式典・祝賀会について

2014年12月25日

                     創立30周年記念事業実行委員会事務局長 鈴江 辰男

30th_kinen.png 平成26年11月21日(金)、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルにおいて、全国弁護士協同組合連合会(以下「全弁協」という)創立30周年記念式典・祝賀会(以下「式典・祝賀会」という)が多数の来賓、全弁協及び実行委員会執行部、各弁護士会の協同組合(「単協」という)の代表者の出席を得て開催されましたところ、盛会の内に終了しましたので、その経過を次のとおり紹介します。

1 式典・祝賀会は全弁協30周年記念事業の一部として計画され、その内容については平成26年2月13日の第1回開催から第4回まで記念事業実行委員会を開催し、財務・式典祝宴・表彰記念品・記念事業の4部会において各々綿密な検討がなされました。式典・祝賀会は、主として式典祝宴部会の計画案に沿って事務局が準備し、実行委員会終了後もさらにホテル側と下見などを兼ねて数回の協議を重ね、当日の開催の運びとなりました。

2 記念式典は3階「龍田の間」において16時45分から開会され、私の司会で進行しました。式典は、堤淳一記念事業実行委員長挨拶、奥村敉軌全弁協理事長式辞と続き、功労者として①執行部経験者12名、②10年以上継続して就任された単協理事8名、③懇意の提携店5社の代表者に対し、それぞれ感謝状等を授与し表彰しました。その後、被表彰者を代表して二宮忠全弁協元理事長から謝辞があり、13組合で設立した当時のご苦労や、特に監督官庁が法務省になって弁護士に対する無用な圧力を受けかねない懸念を避けるべく、設立時の執行部の先生方が多大な尽力をして、現在の経済産業省にすることができたという貴重な故事を披露していただきました。以上の時点で予定時間が超過したため、祝電披露を祝賀会に回し、冨島智雄全弁協副理事長の辞によって閉会となりました。

3 祝賀会は引続き2階「桜の間」において17時30分から開会され、瀬古宜春式典祝宴副部会長(全弁協常務理事)の司会により進行しました。序に、管弦楽団アンサンブル・フォウ・ユウとオペラ歌手中川美和さんの共演による記念演奏が行われました。中川さんはプロのソプラノ歌手ですが中川潤東弁協理事のご令嬢であり、同楽団も東京三会の弁護士等で構成されており、弁護士会と関係があります。練習の成果もあってか同楽団はアマチュアとは思えない素晴らしい演奏で、中川さんの美声と名演を引き立て、会場の雰囲気を大いに盛り上げてくれました。その後、堤淳一記念事業実行委員長挨拶の挨拶、村越進日本弁護士連合会会長及び二宮雅也損害保険ジャパン日本興亜株式会社社長の来賓祝辞、奥村敉軌全弁協理事長による単協及び代表出席者の紹介と続き、安藤武久東弁協理事長(全弁協理事)の発声で乾杯となりました。しばらくの間、飲食と懇談した後、アトラクションとして福引抽選会が東弁下谷収・笹波雅義委員の進行で始まりました。特筆すべきは、福引の商品が各単協から単協の紹介も兼ねて、地元の特産品やレジャー施設招待券等を提供してもらったことで、初めての試みでした。これに全弁協側から実行委員長賞、理事長賞を加えた豪華景品が並びました。当選者の詳細は不明ですが、当日の祝賀会参加者の3分の1程度の方が当選されており、お喜びいただけたものと思い、当選者の方にはお祝いを申し上げます。そして福引抽選会の熱気も冷めやらぬ内に終演時刻が近づき、式典で披露し損ねた祝電を紹介した後、太田治夫式典祝宴部会長(全弁協副理事長)の発声により閉会となりました。

4 祝賀会への出席者は約160名で、予定されていた時間では些か不足する程の盛況となり、記念式典・祝賀会の目的を十分に果たすことができたものと考えます。末筆ながら、これも関係各位の多大なご尽力、ご支援の賜物と改めて心より感謝申し上げ報告を終えます。