兵庫県弁護士協同組合
兵庫県弁護士協同組合について
理事長からのご挨拶
兵庫県弁護士協同組合は、中小企業等協同組合法に基づき、兵庫県弁護士会に所属する弁護士及び弁護士法人を会員として設立された組合であり、創立49年となりました。令和8年3月末日現在の組合員数は993名で、期中には1,000名を初めて超えました。
当協同組合は、会員である弁護士の「仕事と暮らし」をサポートするのがその大切な役割であり、①裁判記録等の謄写、②事業に関連する什器備品等の購入あっせん、③不動産購入及び貸借の情報提供、④事業資金の借入あっせん、⑤事業等にかかわる教育及び情報の提供、⑥組合員の福利厚生に関する事業、⑦各種保険のあっせんなどを行っております。
とりわけ当協同組合においては、裁判記録等の謄写事業がもっとも大きな「大黒柱」となっており、兵庫県下の各裁判所及び検察庁の謄写業務を一手にお引き受けしております。
しかしながら、ここ数年の間に裁判手続のデジタル化が急速に進められており、特に民事裁判手続においては、これまで紙媒体で保存されていた事件記録が、電子データとして作成・管理され、オンラインで授受される取組みが今まさに始まろうとしています。裁判手続のデジタル化は、すなわちペーパーレス化を必然的に伴うものであり、それは謄写事業売上げの減少につながっていきます。
当協同組合の謄写事業売上げの主力は、刑事事件記録の謄写であり、刑事裁判手続については、民事裁判手続に比べてデジタル化が遅れておりましたが、令和9年度から実施されることが公表されており、刑事事件記録の授受もデジタル化、ペーパーレス化が進んでいくものと思われます。
このような時代の流れに応じて、当協同組合も事業規模の縮小などの対策を講じていく必要に迫られると思いますが、今後も組合員の福利厚生という使命を果たすべく、組合員の皆様のニーズに即した新たなサービスの提供を模索していきたいと考えています。
兵庫県弁護士協同組合 理事長 藤掛 伸之

組合の特色
謄写事業が最も大きな柱であり、事業収入の4分の3以上を占めています。
一昨年度から数えて5年間は、謄写事業を継続できる運びとなっており、とりあえず胸を撫で下ろしている次第です。
加入数など
(令和8年3月31日現在)
| 個人 | 法人 | |
|---|---|---|
| 協同組合員数 | 993名 | 52法人 |
| 弁護士会会員数 | 1051名 | 80法人 |
| 加入率 | 94.48% | 65.0% |
加入方法
加入申込書にご記入、署名捺印の上、出資金を添えて弁護士会館1階、弁護士協同組合事務局にご提出ください。(代理可)
《ご注意》
今後、届出内容の変更や組合を脱退する場合には、必ず届出が必要になります。
お役立ち情報
兵庫県弁護士協同組合ホームページをご覧ください。
http://www.hyogoben.or.jp/kumiai/index.html基本情報
- お問い合わせ
- TEL : 078-341-8941 FAX : 078-351-6651
Email : hyogobenkyou@nifty.com
- アクセス
- 〒650-0016 神戸市中央区橘通1-4-3 弁護士会館1階
最寄り駅:JR神戸駅・高速神戸駅・地下鉄大倉山駅
- 個人情報保護規則
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